ついこの間梅雨入りしたと思ったら、なんと6月に梅雨明けしましたね。
なんだか梅雨の季節をあまり感じずに夏が来てしまいました。
ただ、雨の被害が少なくて良かったと思われた方もいるかもしれませんが、本来梅雨がない北海道で大雨が降っています。
地球温暖化がすすんでいるのを実感します。
こうなると、夏の集中豪雨が心配ですね。線状降水帯が表れると長時間雨が降り続けます。時には同じ場所に今まで経験したことのないような激しい雨を何時間も降らせます。
線状降水帯は積乱雲が次々と発生してしまうのですが、複雑なメカニズムを覚えなくても「線状降水帯が発生する恐れがある」という情報で「大きな災害を引き起こすおそれがある」と認識し、備えに結び付けましょう。
火災保険の水災や風災の補償は大丈夫ですか?
水災は洪水や高潮、土砂崩れなどの損害に備える補償です。
近くに川や海がなくても、水が行き場を失ってあふれだす都市型洪水も増えています。
風災は台風などの強い風により家が被害を被ったり、瓦が飛んで行ったりする被害です。
補償の事例や詳しい説明は、当店の火災保険無料相談をご利用ください。
大雨や台風に備えましょう。
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